ペット飼育というと、犬猫が筆頭に、、、禽鳥類にも一定の需要があるが、小鳥を飼うならば、脚さえあれば爬虫類の方が、、、ってアタシは思う
餌やりはたまでいいし、散歩いらずだし、人懐っこく、勝手に逃げたりはしない。
鶯は春の季語だが「鶯の付け子」となれば何故か夏の季語。
付け子はヴォイストレーニングを受ける雛で、逆にトレーナーを押親という(夏井先生によれば)
親なりの声を聞いて子は言葉(鳴く事)を覚えるのは哺乳類も鳥類も同じらしい。
小鳥を綺麗な声で鳴くようなトレーニングは、平安期の公家社会で既に行われていたとのこと
東叡山寛永寺の貫主は、代々法親王である。
帝の御子の口べらしになりますし、寺格を高める効果もあります。一説に天皇御謀反ともなれば、幕府は法親王を還俗させて皇位を付けて両統並び立つも辞せず、、、なんて噴飯物の歴史解釈。三種の神器が何ひとつない皇位なんて論外で水戸藩を筆頭に諸侯須く背を向ける。
諸侯は、形だけとはいえ位階は京の帝からの頂き物。
上野近くの「鶯谷」
初代法親王が江戸の鶯は声が汚いって、京洛から鶯を取り寄せ放鳥を行ったことに由来する
それ以来、江戸の鶯も綺麗に鳴くようになったし、地名もそれに由来する(箱根の向こうの地名で「谷」をタニと読む数少ない例)
丸谷才一氏の「新新百人一首」によれば、鶯テーマの和歌にはエロスなダークサイドが隠れているとやら
例えば「鶯谷」渡りってありますが、、、、良い子は深い意味を知ってしまわない方がいいかも。
みそかごと おしおや付け子の 谷渡り(蝸牛庵)
良い句だ(自画自賛)
ウグイス....云々の季語を暗示しつつ初夏の爽快さ
を明示、、、もう少し字句を工夫して淫靡感を暗示しないと、、、と思いながら、放置したまま。

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