2026年4月17日金曜日

ケルン75

 



1975年1月25日

ケルンオペラハウス(長く大聖堂が会場と勘違い)
キースジャレット(当時30歳)は、歴史的とも言える即興ソロ演奏をやってのけた。

弾き出しのモチーフは、開演のチャイムって微苦笑です



指定したベーゼンドルファーのフルスケールグランドピアノは行方不明で練習用のベビーピアノで代替するしかない

調律はボロボロでペダルの効きが悪すぎる
演奏開始は、通常プログラム終了後の深夜11時



なんとも、学園祭のロックコンサートのノリでのプロモートは当時18歳の女の子。

幸いにしてチケット完売となり、このアルバムは最高に売れたピアノソロアルバムとなり、未だに歴史的名盤と言われている。

彼女はその後自身のレーベルをつくり、音楽業界で活躍されました。



このドタバタ悲喜劇のような実話が映画化され、、、なんとまあ小屋は満席。

映画としての出来映えよりも、かのコンサートの「裏話」が垣間見えるって事だけで、ファンなんだろうなあ、、、善男善女が足を運んだのです。

ロバの耳のアタシだって、このケルンコーサートとグールドのゴルトベルクバリエーションの二枚は愛聴版です。








0 件のコメント:

コメントを投稿