2026年10月20日火曜日

ショパコンシネマ

 


鱗の眼、鉛の舌、驢馬の耳の分際で、、、、いやいやそれでも最高峰の音響と言われれば、場末の小屋にこんな記録映画がかかっていると聞いたものでとりあえず

三遍編成で、計六時間。全てみる程のショパンフリークでもないし、優勝者の演奏だけでも、、、って、これは単なる口実(^^)


実は優勝者(エリックルー)が使用した聴いたことのない「ファツィリオ」の音が聞きたかっただけ(違いが分かるわけでもないが)


ショパンコンクールの公式ピアノは五種類。今回からピアノの変更が認められなくなりました。

結果、ファイナリスト(11人)の使用ピアノは


スタインウェイ 6(6)

シゲルカワイ  3(3)

ファツィリオ  2(3)


この数字だけみれば、スタインウェイの牙城に見えますが、なによりもファツィリオは優勝と第四位をゲット!

ヤマハは、、、二次予選までで全員敗退の惨状


機種変更を認めなくなった事の影響でもなく、前回の12人のファイナリストの使用ピアノの傾向も似たようなもの(優勝者はファツァオリを使用)で、カッコないの数字

使い勝手が良くて汎用的なスタインウェイが一番無難みたいですが、乾坤一擲の勝負ならば、イタリアンの新鋭機種が良さそうですし、世界を相手にするなら、ヤマハよりもシゲルカワイです。


しかしながら、ファツィリオはピアノのフェラーリと言われるくらい希少性がありお値段も同クラスのスタインウェイよりも絶対に高い。

むしろ「ピアノのブガッティ」に例えるべきです。

フェラーリなんて珍しくもないが、アタシはまだブガッティを見た事がない。


でえ、肝心のファツィリオの音ですが、、、清冽で華麗だった(ロバのみみですからこれだけ)






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