2026年10月13日火曜日

本当の食料自給率

 



食料自給率の定義を質問された国会議員候補(女性)が絶句立ち往生して赤っ恥かいた話題は、今後とも揶揄中傷のネタになるだろうが、、、今使われている定義の虚構性に鑑み「そんな質問は答えるに値しない」とでも嘯けばよかったんですよ。

そんな程度でも、当選して、、、最近政務官だか副大臣になったらしい(^^)
少なくとも、食料自給率と食料国産率は違う事くらいは知っておくべきだ。

一般にカロリーベースの自給率は三割から四割と言われますが、厳密に突き詰めればそんなものでは済まない(三割から四割の日本人が食うに困らない事を意味しない)
堺屋太一氏の「油断」において、既に石油の途絶による日本農業の崩壊が描かれています。軽油で動く農機具無くして、更に言えば輸入原料に依存する農薬が無ければ、95%強と言われる米の自給率はあっという間に絶望的な数字になる。

さらに言えば、、、マンパワー

具体的な数字を持ち合わせていないので、感覚的だが、そもそも第一次産業を支える将来的に日本国民がいるのかしら?

寒村陋屋界隈でも米作労働者は老人ばかりだし、、、とりわけ北海道が酷いらしい。

18才人口の半分は大学に行く。ブランド大学でそれなりの学力を身につけるならまだしも、、、いまや「ブルーカラーミリオネア」の時代。

普通科の授業料無償化なんて愚策そのもので、農業や工業とか実学、、、職業訓練的な学科だけを無償化すれば良かったのですよ。

カッコいいホワイトカラーの仕事の大半はAIがやってくれますが、我が家の庭園の管理をできるほどAIは賢くない。



1 件のコメント:

  1. 真面目にデータを眺めるほど我が国のみならず、世界が詰んでいる"Dont Look Up"状態。
    杉本さんの「絶滅写真」よろしく、時代の最前線で傍観するしかない?やれやれ…

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