2025年7月18日金曜日

左派の衰退

 


かなり前の築地の新聞社の記事の抜粋が、今日のキャプション画像


日共の歴史を知らない記者が書いた記事だ。

或いは、知って上での歪曲記事ならば、記者の仮面を被った闇党員に違いない。

多様性ある党内議論はご法度で、反主流派は片っ端から除名されてきたのが歴史。
党は誤りを犯さないのが共産主義政党の天動説たる所以。間違いがあれば、間違った史実を改竄したりなかったことにするんです。

かかるが故に「無謬のパルタイ」と、、、褒めているのではなく、反日共派の批判の中核。

反日共派でなくても、なんという傲慢と独善と思うし、こんな性格の悪い政党にはついていけない。

だから党勢は伸びないのよ。


この「反」日新聞社の記事のキャプションの意味は、未来永劫党名は変えない宣言だということだと、、、この程度の読み筋も出来ないのかなあ。


かつての某文化庁長官ならば、、

まさに、オオシダレイコだねえ。そんな事も知らないのか!


って言うだろうなあ(^^)



一方で、かの泡沫政党。

かつては首班指名や衆議院議長を勝ち取った程の政党が、、、没落の理由は明々白々。だから、路線変更に反旗を翻した分派政党は、未だに一定の地盤を保有します。

だったら、アレは「間違い」だったと自己批判して出直せば済む話しなのに、、、こいつらも「無謬のパルタイ」なんだ。加えて、ありもしないお花畑幻想をいまだに振り翳している。今どきはリアリズムのカケラもない理想論には白痴だって与しない。だからより衰退が激しい。


嬉しいことに、参議院2025で「政党要件を満足しなくなる可能性」が高くなった。


2025年7月17日木曜日

カネのかからない選挙

 



設問の設定が間違っています。

政治にはカネがかかりますが、選挙にはそんなにかからないはずです(だから、わんさか立候補者がたつんですよ)

それに、政治を志すのは、、、昔はこう言ったはずだ。


出たがるアイツよりなんかより、出したいあの人を!


第一回普通選挙の当選者を眺めていれば、それがわかります。当時は制限選挙(所得あるいは資産制限)ですから、自由民権運動の第一線にいた草莽の民に財産なんかあろうはずがない。

が、地方の名望家や郷紳達は、彼らを金銭的に支援して国会に送り出した。



公職選挙法が想定する選挙運動は、公営(選挙運動コストへの公費投入)と支援者のボランティア(上限規制のある報酬がもらえるのは一部の職種だけ)が建前。理想的には、応援の渦が大きくなれば、自分の懐が痛む筈がなく、かつて都知事戦に出馬した青島幸男は一切の選挙運動を個人としてはやらなかった。


この胡散臭そうなオスザルには、まともな支援者がいなかっただけのはなし


でも、そんな事できっこない、、、その通りです。なんせ座布団バッジつけて赤絨毯の上を歩きたい亡者ばかりですから。

だから、政治や選挙に莫大なお金がかかるのは当然、、、制度論はこのリアリズムから始まります


だったら、逆に「国費で丸抱え」してあげようか?

いまでも政党助成金として300億円強、それ以外にもさまざまな名目で議員に公費が投入されてます。

それっぽっちで足りなければ、その何倍でも出してあげますから、使途は可視化してリアルに主権者に開示してください。

主権者の判断は投票で、、、


あるいは、政党や議員は政治活動に費消した費用を主権者に請求してください。妥当な費用は満額お支払いします。


個人的には後者の方がお好みだ。

一生懸命政治をやれば、なにかと経費がかかるでしょうから、請求内容から個々の議員の活動自体が可視化されます。

政治なんかやってるように見えない議員様の実像があからさまになれば、主権者の意識(知名度だけで投票する愚)も変わるだろう

2025年7月16日水曜日

一億総中流化

 


高度成長期と言われた時代、徴税吏が胸を張り言挙げした事

我々の税制原則は「健全な中産階級の育成」である!

事実、分厚い健全な中産階級が形成され、安定した保守系政党が政権を担架し、不都合があれば派閥による疑似政権交代。三割左派系野党はこじんまりと睨みを利かすから、万年与党も暴走は出来ない。 


50年代末から始まった「国民生活に関する世論調査」によれば、調査サンプルの九割程度が「中流」であると自己認識しているが、、、内実たるや、アンケート結果の実像は

中流の概念規定が漠としており「中クラスに回答を誘導」しようとするアンケート設計だ。

ひたいに汗して頑張り、今日より明日がよくなる予感があるし、、まあ「世間並み」だよなあって思うだろうし、裏読みすれば、政策の正当性のエビデンスつくりに使われた疑念もないではない。

その時代やその時代に生きた倭人は確かに「健全」であったように思われます。


あれから時代は変わり、、、他国の例を見ても、中産階級の没落は社会の方向を歪めかねない雰囲気。

思えば、ファシズムの台頭もそうだった。

欧米ではいち早く極右傾化が進み、倭國も周回遅れ風に右派政党の台頭。メディアの見識として、キワモノめいた政治団体は無視すべきだが、トリックスターめいた存在はSNS映えするし、PVが至上の価値


かつては「アタマのいい奴は左傾するが、マシなのはさっさと離脱する。いつまでも左傾しているのは、、、」とかなんとか言われたはずだ。

その意味で既成左派政党の低迷凋落はある種の必然。

今売り出し中の新右派が更に飛躍するかどうかはわからないものの、大いに疑問符がつく。


オピニオンリーダーとして傾聴に値するのは史的唯物論や弁証法で鍛えられた元左派の保守人脈陣

今回みたところ、、、誰かいましたっけ?

さりながら健全な中産階級が再建されない限りは、一定のパワーを持ち続ける可能性は高いようにも思えます。だから、既存メディアの「排外主義や差別」とかありきたりな非難は、あまりこころに響かないのですよ。









2025年7月15日火曜日

プラカードガールズ

 


このために入学してくる生徒もいるって、、、そんな馬鹿なって、まあありうるわなあ
でも、この高校の偏差値は平均値以上で悪くはない。



もっとも、中高一貫で、高校入試のない実質高偏差値高校があまたありますから、ホンマの実力はさらに下がります。


が、今日のお題は、甲子園の野球大会のプラカードガールズのこと。

何故に高野連がこの高校に固執するのかわからない。

制服の美しさなら、阪神間はいくらでもある(アタシのイチオシは私立◯◯女子高校)

西宮の市立の高校だとほかに選択肢がなかったのでしょう、、、当時は


知らなんだが、正式には「式典誘導係」というらしい。実は男子も採用される。

但し、プラカードボーイズの例はなく、他の雑用をするようだ。

別にプラカードをもたしてもいいと思うが、、、


理由なりレギュレーションが判然としないが、障碍者の式典誘導係の例がない。

予選段階で除外しているとか、応募基準で排除しているなら由々しきこと。


かつて、パーキンソン病で身体が不自由になった元ボクサーが聖火ランナーのアンカーを勤めたことがあったはすだ。

スポーツは健常者のためだけのものではないって、、、お題目でないことを実践されんことを期待します。でないと、毎度の二枚舌って言われますよ



2025年7月14日月曜日

餃子には、、、タレとホッピー

 


好みはそれぞれ。
正解はあろうはずがないし、一般的には、醤油、酢に辣油を少々

醤油と酢の割合は、、、、、これまたそれぞれ

地方によっては、ポン酢はともかく、マヨネーズやケチャップと言われると(^^)


しかし、神戸界隈は、味噌だれが主流。

無論、お店ごとに特徴があり、、、、行きつけの某店の「推奨」は


まず、味噌だれで食する

次に醤油と酢を半々に混ぜ混んで食べる

最後は、辣油とおろし生大蒜のトッピング



かなりどぎつい味になりますから、炎暑下ではアタシは避けて通り、近くにあるビネガー感満載の味噌だれのお店に足を運ぶ。



最近のお気に入り店は、、、なにも無しで食べてくださいが、推奨



少し物足らないから、お酢を使い爽やかに

武蔵国発祥らしいので、嬉しいことにホッピー(黒)を置いてますし、継ぎ酒のキンミヤは分量関係なしの定額。当然ですがコップの淵まで盛り切り、、、


にいちゃん!

この店は、ハカマおいとらんの?





2025年7月13日日曜日

懲戒処分

 



いっぱしの公務員が、なんとも下品な理由で、、、
記者発表をそのまま記事にしたようだが、このなんとか類似行為なる表現はれっきとした法律概念である。

性交等と言えば、この類似行為も包含されると思われます。

なにが「類似」に相当するのかは、、、よくわかりません(^^)


彼らは「公務員としての自覚の欠如」を反省しているようですが、すこしはTPOをわきまえればいいのだが、その至らなさが「自覚の欠如」ということだろう。


まあそんな事はどうでもよくて、改めて「売春・買春」の定義には「類似行為」は含まれないらしい(立法当時の国会質疑での政府側答弁)って事を知ってしまった(疑り深いアタシは、女郎屋連中との裏取引なんかがまずアタマに浮かんだ、、、)

多種多様な性サービスの実態を知らなかっただけってことになってますが、おかげで「類似行為しかやりません」という風俗産業の跳梁跋扈を招いたのはある種の予定調和だ。

密室の中の秘め事は、だれにもわからない。



2025年7月12日土曜日

消費税でマイレージを貯める

 


九年前の自民を飛び出した連中が作った泡沫政党の当時の選挙公約。

オリジナルは、上智大の大和田先生の案らしいが、委細はよく分からない。


国会質問を行なった中野議員が力説するような効果は疑問だし、首相答弁も昔の仲間だからのリップサービス。マトモに検討した節も見当たらない。


消費税は今でも社会福祉目的税的な税制であり、目の前の福祉財源として費消されていることになっている。

この案では、徴税額の一部を目の前で使わずに先々まで貯めておいて老後にまとめて貰いましょうってはなし。

朝四暮三だか朝三暮四のような目眩しだ、、、というと言葉が過ぎるが、よく言えば「米百俵の哲学」

哲学として正しくとも、政治はポピュリズム。今日のコメがないのに、、、未来のお花畑なんかということになるし、そもそも政治は未来にウソをつく。

高速道路の無料化とか、、、事例はいくらでも


多少目から鱗って部分は、プールしての世代間給付ではなくて「消費を掛金とする個人単位の拠出とその運用」

多額の消費を行う富裕層に有利なシステムであり、逆進性を助長するし、個人単位の消費税の拠出をどうやって把握するんだ、、、割り切って電子決済とマイナカードで把握できた範囲内で運用するってことならば、可能だろうが、それが公平な制度かなあ?


なんにせよ、あれこれ検討し設計するだけで、、、日が暮れても道はまだまだ遠い。



2025年7月11日金曜日

土用のうなぎ

 




ウナギがかば焼き(蒸すと焼くの合わせ技)になり、人気を博したのは江戸時代中期からだが、夏にウナギを食するのは太古の昔から、、、平賀源内や蜀山人の販促キャッチコピーは、単なるきっかけだ


割き方も焼き方も東西異なる。
武家社会の江戸では「切腹を嫌って」背開きに、商人の街の上方では「腹を割って」話すから腹を開く、とする言い伝えは、駄洒落としては面白いが、、、
腹開きは背開きよりも職人に高度な技術を要求する。江戸は腕のいい職人が少なかったので、やむなく簡単な背開きが主流になったが、本音のところかもしれないし、紅茶の、ミルクファーストかシュガーファーストみたいなものかも?

要は、こだわりと差別化。あとはお国自慢の不毛の優劣争い

アタシはそんな状況に遭遇したことはないが、職人に割き方に注文をつけるのは難しいのかな?

どっちが美味いってことさら感じたこともないし、そもそも、アタシは土用の頃は「はも鍋」に決めている。余計な具材は要らない。

淡路の玉葱メインであとは適当



しかし、こう暑いと、鍋と聞くだけで汗が滲み出ます。

2025年7月10日木曜日

革命政党

 



いかなる提言、主張であろうと表現と言論の自由によりそれは保障されるし、その賛否は選挙なり投票の民意が決める事。

しかしながら、法体系的な基本「公理」すら無視されてはお話にならない。

気鋭の憲法学者は「怪文書」と嘲笑まじりに切って捨てたが、浅学菲才の似非法学士はもう少しどぎつく(^^)


参議院選挙では三番手につけて躍進中らしいが、その程度の連中にかなりな主権者が心情的に寄り添うとは、、、実に恐ろしいはなしだ。

各条毎に批判するのも煩雑ですから、この一点だけ。


憲法改正は改正手続に齟齬が無ければなんでも出来るという解釈もあるが、一般的には「限界説」が通説。現行憲法のコアコンピタンスあるいはプリンシプルは改定出来ない。

現行憲法のプリンシプルは「国民主権、基本的人権の尊重、三権分立、平和主義」等に代表される。


この創案は、あちこちでその原理から逸脱しており、そもそも論じるに足りない。


ならば、この創案の実現は絶対的に不可能か?といわれれば「八月十五日革命説」、、、宮沢俊義先生がとくように「革命を起こし政体をぶち壊せば」可能性はあります(だから、旧憲法から新憲法への移行は屁理屈がつくのです)


参政党の本気度なんてどの程度だか分からないが、仮にホンキならば、暴力行為の有無はさておき、朝憲紊乱(国の統治機構を破壊し又はその領土において国権を排除して権力を行使しその他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱すること)なる「革命なり内乱」をやるっていう政党だという事なんですよ