知らない世代がおおくなっが、アートシアターギルド(ATG)という映画製作会社があった。作家主義的な映画人が資金の半分を拠出し、通常の商業主義的な作品とは一線を画す。
その作品の上映拠点が、伊勢丹の向かいの「アートシアターギルド新宿文化」
キャンパスで知り合った某君に連れて行かれた。
番組は「エロスプラス虐殺」
大杉栄の日陰茶屋事件を背景とする三角関係のもつれからの痴話刃傷だが、あまり詳しくは記憶にない。
田舎人とは段違い、都会のそれも高偏差値な教育大駒場出身者はレベルが違うなあってコンプレックスばかりが(^^)
以降、足繁く通い作品毎に刊行されるパンフレット(という名のシナリオ付き当該作品の評論誌)をセコセコ買い揃えた。
バックナンバーが全て揃っていれば、稀覯本になるのだが多少欠本もある。
しかし、神保町の矢口書店ならば、結構なお値段で買ってくれるに違いないかも?
今の梅田のHEPあたりに北野劇場(東宝直営館)があり、その地下の「北野シネマ」もATGの拠点だった。どんな映画を観たか記憶はないが、北野劇場なら覚えている。
地方大学の受験の帰りに傷心の心癒しに立ち寄り「イージーライダー」を観た。


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