水無月の 夏越の祓ひ する人は 千歳の命 のぶというなり
水無月の王朝和歌の代表なんですが、、、作者不詳。
拾遺和歌集には「読人不知」でなかんずく季は「冬」部。後年、新古今集では「家隆」作で収録されています。
通常あり得ない勅撰集収録歌の使い回し。
記紀の時代に遡る由緒ある神事ながら、これを素材とする和歌にはロクなものがないから、家隆の作と称して「古歌ではない」と牽強付会
AIの解説では、苦し紛れな陳腐な説明をしています。
一年の半分が過ぎ、その間の穢れを禊げば、長寿が期待できますって有り難いおはなし
宗教心が乏しくあるいは忙しくて「茅の輪くぐり」をするいとまも無ければ、、、、よくしたもので「水無月」なる和菓子を賞味するだけでもよいそうです。


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