厚労省の定義には異論があるが、言えば、
古い!
昭和の発想!
おじさんのノスタルジー!
かような反論は当然に想定される訳であり...だからアタシは何も言わない。
蝶よ花よと育てられては、
ジョン・ランボーだって超一流のソルジャーにはなれなかった。
トラウトマン大佐の過酷な訓練があったればこそ
シェイファー音楽院で一流のドラマーを目指すニーマンは、
鬼のフレッチャー教授の理不尽な罵詈雑言に耐えたればこそ
そしてあの新体操のマムーンは、何故不滅の金星になれたのか?
この世界には毎度の狂言綺語は無力だ。
リンク映像に慄然としてもらうしかない。
本編は更に苛烈で「限界を超える」体感が体験できます。
アタシは、一流のソルジャーにもドラマーにも、
ましてや新体操の王様にはなれそうもない。
いまや...ためを思って
千仭の谷底に突き落としたり
旅をさせたり
....すると、パワハラ認定をされます。
親の気持ちは、子にも況や厚労省には通じない。
が「ためを思って」なんて主観要素をいれると
今以上にハラスメントが蔓延する。
然るに「イジメ」には、その辺りが文科省は加害者に甘い。
どっちも被害者の受け止め方じゃないのかね?
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