某誌を拾い読みしていたら....
HISの総帥が投資詐欺に引っかかって50ばかり
すったらしい。
偽手形をつかまされ、手形振り出しがかの信用金庫
財閥系大ケミカル会社の子会社が運営するリゾート施設が
訳の分からない医療法人に売り飛ばされた。
プレスリリースがないし、普通に考えてもよく分からない
債務引き受けは債権者同意を必要とする。
つまり信用力を信じて金を貸したが馬骨にある日債務者が
変わりましたってのは困る。
同様に債権引受も同じだって思うがなあ..
リゾートマンションのオーナーは管理運営を大企業の子会社がやるから
安心して投資をしたはず。
馬骨医療法人なんかなら投資はますしない。
取引金額不詳だが、用立てたのがかの信用金庫
この信用金庫さんは、カボチャの馬車なみの投資不動産融資に
傾斜しなにかと物議をかましていたはず。
あまつさえ、反社に融資を繰り返して監督官庁から
お目玉をくらいトップのクビがとんだはず。
叩けばホコリは誰でも出ますが....すこりあり過ぎませんか?
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