2019年6月6日木曜日

次の対戦相手は....



日本映画最大最強のキラーコンテンツは

ゴジラ

比較のしようがないのですが、アメリカンはキングコング
このツインピークスでぼろ儲けを企むのが、

中国資本のレジェンダリー製作、
東宝提携
ワーナーが配給する...モンスターバースシリーズ

過去二作品の成績は、三億ドル強の製作費で
世界興収が十億ドル
まあまあです。
ただいま第三作が公開中!

ゴジラをセンターに、左右にモスラとラドン
対するは、あのキングギドラ
壮絶なデスマッチは、息を呑み手が汗ばみ、
心臓バクバク...といいたいが、かなりな時間は爆睡。

エコロジーなスジはこのシリーズのキーコンセプトで聞き飽きた。
ヌケは最低
フリといってもヒトザルが感動的な演技をやっても、
主役はモンスターたちだ。

次の作品が準備中らしくて、キングコング対ゴジラ
キャプテンマーベルとスパイダーマンの激闘みたいなもんで
試合にならない。

多分ですが、スーパーマン対バットマンのジャスティスリーグみたいに
共闘して戦う相手が登場する.....かも
つまり、本尊は別にいる。
シスの暗黒卿は簡単には滅びない。
ギドラがまた蘇るような予感でこの第三作は終わります。

土曜日のお昼からの字幕版はまず満席。
この時間帯でがら空きならば、レジェンダリーは破綻する。
中国市場を睨んで、チャンツィイーも登場。
かつての中華四大若手女優もはや四十路
お好みではなかったが、美しく歳がとれないタイプだ。




一回り年齢が上だが、役柄的には、マギーチャンの方が
相応しいのに...

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