2015年10月2日金曜日

名台詞(邦画編)




順不同でいきますか・・・(思いつくまま)
でも、あの国民的な長大シリーズものは除外します。
日本映画をダメにした「笑いと涙の感動作」ってお呼びじゃないという理由です。
あの東映の実録893映画は、書き出すときりがないので涙をのんで一つだけ
あとはどっちかといえば、極私的傾向主義の世界(苦笑)

ハリウッドのように台詞屋という職業が独立していないせいでしょうか
名セリフに乏しいって思います。
むしろ・・・名惹句(キャッチコピー)のほうが琴線をくすぐりますが、
それは別の話題。



なめたらイカンぜよ!

勝ったのは百姓たちだ

お盆の頃にはかえってくる。迎え火を焚いて待っていてくれ。

死んでもらいます

神輿(みこし)が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや、のう!

俺はただのケチな人殺しだ。

あたしは、女ではなかとごたい

シギャアアアアァァァァ!!!

わかんねえ。さっぱりわかんねえ。何がなんだかわかんねえ

妙なもんだ。自分が育てた子どもより、言わば他人のあんたのほうが、よっぽどあたしたちによくしてくれた

おじ様でしょ?

オトシマエに時効はねえ

ボク 知ってんねんでぇ




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