年間公開本数千本時代。
観るべきものの選択はもはや不可能。
見識ある見解を参考にするしかないが、
その「見識」はどこにある?
興収良好な作品
レヴューサイトの高得点作品
映画祭の受賞作品
製作公開後十年経っても忘れられていない作品ならば間違いはないが
そんなにまてないだろうから、
自分の目利き直感だけを信じる方がいい。
が、かなりな鍛錬がいる。
良い作品を沢山観る以上に愚作を見る必要がある。
しかし、映画鑑賞にそこまで時間を費消する価値があるかどうかは
けだし人生観。
ロッテントマト
一番著名な映画批評サイト
基本批評家たちの意見の集約版で、信頼性も高いとされる。
美人投票と同じで皆んなが美人と思うのがグランプリ
時代を突き抜けるような傑作はややもすると評価されない。
アタシは、アマゾンプライムで、
聞いた事もない作品から、己れの眼力頼りに選んでます。
以下最近のアタリ
監視者たち
ワード・盗まれた人生
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