2023年12月5日火曜日

今年は百回目らしい

 よくこんなモノが残っていたものだ!




あの「伝説の雪の早明戦」のシーズンなんですが、そんな事より、学生さんの方が社会人より強かった時代。

誤解がありますが「雪の早明戦」は、大学選手権ではなく、それに先立つ対抗戦リーグの覇者決定戦。

当時は、大学選手権よりも対抗戦リーグの方がステイタスが上(、、、の雰囲気。出雲駅伝と箱根駅伝みたいな関係)

当然のように、大学選手権では箱根の向こうからはるばるやっていた関西チーム(同志社と京産とあとどっか)を粉砕

明治は対抗戦で燃え尽きて、早々に敗退。

余勢をかって、社会人まで撃破、たしか東芝府中だったと思うが、以降、学生が日本一になったことはない、、、はず。

アタシは当時は24時間闘う企業戦士で、試合応援どころでなく、日夜コンパイルリストと格闘中だった




以下が当時のメンバーだそうです。



頗る名選手揃い、、、なんですが、なんとも字が下手くそだし語彙力もなあ(^^)

当時だって、偏差値70越えの難関私学だったし、入り口はさまざまだろうが、揮毫するなら平明でもいいから四文字熟語にして欲しいなあ。

これじゃ有象無象の甲子園出場の高校生とかわらん。


鎧袖一触

堅忍不抜

乾坤一擲

天下布武、、、、とか



アタシが当時のメンバーならば、歴史的記念物として永く公開保存されるのは辞めて!って言いたい。

藤掛さんが個人的に秘蔵しておいてくれればいい。




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