毎年の特定健康診断結果が判明したようなので、毎度のように峠を越え吊り橋を渡り主治医の元へ
BMIは、、、ほぼ標準体重なんだが、二十歳の頃のウェストには戻らないのはちと哀しい。
経験則的には、プチぽっちゃりが一番長生きするって言うんだが、毎朝のハードウォーキングの成果なんだろうが、体重はおちても、、、、
ウェストを絞るトレーニングも始めるかなあ
その他諸検査の結果も全て異常はない。
胃カメラの結果画像をスマホの待ち受け画面用に貰ってきたが、、、ポリープでも有れば「見栄え」がするんだが、きれいなものだ。
今回は初めて検査可能な腫瘍マーカー(CEA、CA19-9、PSA)をオプションでやってもらえた。
結果良好、、、別に安心はしないが、とんでもない値が出るよりマシ(出る方が、専門医の精密検査を受ける機会となるから、それの方が良かったのかも?)
しかしなあ、、、問題は「理学的所見」
むかしの古傷だろうなあ、骨格のあちこが崩壊寸前だし、記憶の混濁がしばしば、、、まあ老化だ。
昔から全く変わらないのが、寸鉄人を殺しかねない辛辣にして酷薄冷淡な舌鋒。
衰えを知らず、、、どころかだんだん良くなる法華の太鼓(^^)
英語だと、、、
Words cut more than swords.
口の悪いのは昔からやし、ひとつくらい「不治の病」がある方がいい。
古人いわく、、、一病息災
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