あんまり信用していないロシアンのメディアの記事...
中国で世界ではじめてとなる豚と猿のハイブリッド種が誕生した。
実験は移植のために動物の体内で人間の器官を培養するプログラムの一環として実施された。
この「子豚」は豚と猿の両方のDNAを保有した。
しかし、これらの「子豚」は北京の研究所で誕生後、
一週間のうちに死亡した。
かの大国には生命倫理なんて概念があるのかなあ?
唯物論者が生き物の生命を扱うことには疑念がある。
ヒトザルの為の移植臓器の人工的創造と言うと
それらしいが、学研が進めばそれだけにとどまらない。
しかし、ヒトザルはその誘惑に勝てない(...だろう)
原子力の「平和」利用の虚妄を知ってしまったのだから、
歴史に学ぶべきだが...
しかしながら、怖いもの見たさか、可能な事を空想するからか
映画の世界では「甦りもの」が後を絶たない。
本来は福音書の中のエピソードとして宗教の中に幽閉すべきだと思う。
甦ったヒトザルは、むかしのヒトザルのままではなく、
あたかも輪廻転生の中の...六道の冥府に迷うが如く
やっぱり、仏陀は偉大なり!
だから、解脱に至る道を説法のコアコンピタンスとしたのだ。
なんとも言えないB級ホラー
出演者は...
マーク・デュプラス(初見です)
オリヴィア・ワイルド(眼が印象的で度々遭遇)
おはなしてきには、オリヴィアが甦り、
ペットセメタリー的に凶暴化するのよ。
BGMに何度も「夜の女王のアリア」が流れるなんてチープ
0 件のコメント:
コメントを投稿