2020年3月21日土曜日

五人目の東須磨の鬼畜

https://ueda8823khj.blogspot.com/2020/02/blog-post_15.html?m=1

教育委員会の処分と送検も決まりましたが...
懲戒免職は二人だけ
送検には「寛大な処分期待」の付帯要望付き

小学生の親御さんは暴動を起こさないのか?
なんともねえ...
だから公務員には規律も緊張感もない(一般論ですがね)

首謀者とされる女帝とやらは、教育委員会に異動し、
早くも優雅な養老院暮らし。
地の果ての勤務先ならいざ知らず、神戸市内のダウンタウンだよ。
親族が教育委員会の幹部だと...

しかし、この寛大な処分には背景がある。
肝心の被害者が、処罰を求めない...んだって。
民事の賠償請求も...しないだろうなあ

あんだけ虐待されて、信じ難い
右頰をぶたれて、左頬どころか両手両足まで差し出すか
なんかの力学が働いたんだろうって勘ぐるじゃないか
生涯遊んで暮らせる保証でも...まさかまさかまさか
まあ、性格が優しくて、争いを好まず、他人様を指弾するような
真似が嫌いなんだろう。

しかしこの被害者
結果として、鬼畜のような聖職者と言われる連中の生首救ったのだ。
懲戒免職だけならば、教員資格は三年間だけ停止
禁固刑以上の刑法罰ならば十年やれたのに...
獄門晒し首が相応しいのに二人は終生税金で養って貰える。
教育現場の倫理瓦解に加担したようなものであり、
こいつが「五人目の加害者」と後ろ指刺されるのだよ

まあ、李文亮肺炎パニックに隠れての幕引き
忘れてはならないが、教育委員会職員が、この事件対応の心労で自裁したんだよ。


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