肴の選択を間違えたかも?
近畿チベット界隈のエクスペンシブなクラフトビールですが、今時は「刺激的な山椒」の香り
めはり寿司や稲荷寿司ではなく、塩タレの焼鳥にすべきだった。
地産地消だから買い求めているむきもあるが、エチケットには近畿チベット語彙がプリントされている
イントネーションが判らないのだから、これ読んで近畿チベット族の言葉が判ったと錯覚されると困るし、ひけらかしたりすればそれはハラスメントや差別だ。
しかしなあ、、、アタシの正統的な近畿チベット語とは多少異にするなあ
まずは、、、
あがら われわれ(は又はの)人称代名詞だが、文脈で自動的に助詞がついたりつかなかったり
あんじょう 普通に関西弁であり上手くとか小器用にの意味
ちったかし すこしだけとかちょっとだけの意味だが、アタシは「ちぃ〜たかし」と言う。
でんでん 全然のこと。ザとダ更にラのハチオンの区別が出来ない近畿チベット族のトラウマ。パソコンのローマ字入力で必ずミスる(^^)
ななじ 七時のことなんだが、、、方言なのかねえ?
シチジと発音すればイチジと誤認しやすいから、軍隊なんかでは標準的な筈だが
To be continued
0 件のコメント:
コメントを投稿