駄日記タイトル以上でも以下でもないなんとも言えないロシア映画
かの国の映画事情を詳らかにしませんが、
タルコフスキーやエイゼンシュタインが化けて出てきそうな惨状だと推測されます。
しかし、これが三億ルーブルで作れるのか!?
映画製作は物価の安い地域を狙うのが鉄則ですから
ロシアロケは穴場ですよ。
冷戦期に秘密裏に開発された遺伝子組換やらなんやらで
作られたミュータント紛いのゲテモノ四人(匹)
半世紀がたち、祖国の危機の為になんの屈託もなく立ち上がる。
なんともご都合主義(^-^)
チーム名が、ガーディアンズ‼️
人物造形はありきたりでマーベルコミックでお馴染み。
ビーストに変身する科学者
念動力の持主
透明人間
あと一人は...まあなんでもいい。
彼らのチームをサポートする国家機関が、パトリオット
笑っちゃいけませんが、愛国心旺盛なお国柄
祖国の興収の情報を持ち合わせていませんが、
続編を準備しているようです。
ゲスな話題にふりますが、金が唸るほどある成金は
高級車や高級時計よりも若いロシア人の愛人のコレクションらしい。
スラブ系って若いうちはとんでもなく超美人です。
この映画の見どころの一端(^-^)
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