サブマリン素材にハズレなし...は映画製作の定言
かといってプロットやシュチュエーションが多岐多様でもないから、数はそう多くない。
思いつくまま...
Uボート
クリムゾンタイド
眼下の敵
K19
ハンターキラー
あとは....海の牙(これはプロらしき評論家も見過ごすんです)
閉塞感満載の狭い艦内にムンムンするマンダムの世界。密度の高さは葛藤なり人間性のダークサイドを増幅し、ドラマが生まれる。
新たなラインナップが加わりました!
ウルブズ・コール(オリジナルタイトルの英訳のカナ表示)
なんとフランス映画なんですが、フランス海軍は核ミサイル搭載原子力潜水艦を十隻余り保有していますし、
海の牙は、かのルネクレマンの傑作。
定言通りハズレなし!
ソナーは、Sound navigation and ranging から転じた音響技術であり、さまざまな技術のタイプがあるようですが、最後はやはりまだ「鋭敏なヒトザルの聴力」が頼りらしい。
AIが進歩してもなくならない職業...なんだろうか?ヒトザルの認知能力にとって代わるのが21世紀の新技術なんだし、新しい技術はまず軍事から...だとすれば、とうになくなってもいいはずなんだが...
オックスフォード大のレポートによれば、計測測定要員は早々に消えてなくなることに...なんともアホたらしい未来予測(^.^)
0 件のコメント:
コメントを投稿