2020年9月9日水曜日

やっと「告示....ゲートイン」かあ...



もう終わったと勘違いしそうだ。
海の向こうは、真水を煮詰めて煮詰めて蒸留水にするような
長丁場のトライアスロンだから、最後の最後に起きるか分からない。
なかんずく、下駄を履くまで...どころか下駄はいてからも
場外乱闘が...


「終わった」草競馬の話はやめて「騎手」の話題にします。
届出順を確認してませんから、順不同

菅真理子
岸田裕子
石破佳子






今日のお題は、優勝馬に相応しいジョッキーはどの令夫人なのか?
まず確実に言えるのは...
前回優勝馬の騎手のように馬の脚を引っ張る愚行は
誰もがしないとキッパリ

ことの是非はさておき、牝鶏晨なる言葉のある国だし、
ファーストレディなんて、無内容な輸入概念
女性の社会進出うんぬんならぼ、違う振る舞い方がいくらでもある。


一番でしゃばり風は、石破佳子騎手のようです。
一部上場企業役員令嬢で女子学院から塾大。
まあ、そんな感じですが「でしゃばり」とは不適用語
都会的に半歩前にと言うニュアンス

岸田裕子騎手は、地元名門の流れ
その分控えめ...多少旦那に鞭あてをされる方が
よろしかったのかもしれません。

菅真理子騎手は、よくわかりません
静岡産だそうです。
馬のほうは片田舎の底辺から這い上がって来たかのような印象操作がありますが、
秋田の篤農家でご親族には教育関係者もあまた
そもそも「義偉」なんてそんじょそこらでは命名しません
だから騎手もそれなりにつろくするだけの方のはず
見えないところでの功が素晴らしいのでしょう。



なかなか難しい
勝馬投票は単純なんだが、勝騎手投票はなあ...
競馬の世界は「馬七人三」と言うらしいが、
政界はどんなんでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿