2024年2月14日水曜日

プロ映画鑑賞家がベストテンを選ぶと、、、

 多くは映画検定二級以上ですから、なまじっかの映画ファンではない、、、だからプロ映画鑑賞家なんです。



参加者の数は60名弱

ベストテンに選ばれた作品の総数は150本強ですが、アタシが鑑賞した本数は、その三分の一程度

劇場公開される総本数は千本内外ですから、一応厳選された、、、というのか、単に「目に触れた」だけかも。


投票によるランキングは単純で、第一位に10点、以下降順。多くの選者の支持がないとベストテンにはならないし、平均点が高くともランク外もあり得る(マニアック映画ということ)

なお、半数近くが選者がたった一人

まあ、大した映画でもないが、なんか好きだし気になるから第十位に入れとこうって、、鑑賞家心理はよく分かります。



ベスト20の内、七本は観てません。

あざとい、辛気臭い、ながすぎる、趣味じゃない、、、とかなんとか。

見逃して残念!というのは一本だけ(公開されていたという事を知らなかった)

あんまり「後悔のない」一年だったのかも


でも、アタシの「推し」の過半は選外(^^)




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