昭和の頃に、野末陳平なる多芸多才な、、、品位はどうかと思う先輩なんだが「税金党」なるミニ政党を立ち上げた。
不平等な税制に怒りの鉄槌を、、、と言いたいが、さしたる事をやったわけではない。
しかし、いまこそ新政党「納税一揆」だろう。
一部に煽る向きはあるが、ムーブメントになるかどうかには懐疑的。
所詮比較的公平なのは間接税だけ。なのに消費税を悪政の象徴みたいに言うのはよう分からん。
安倍派脱税五人衆や紀州のバッチをつけた8◯3紛いだって、消費税からは逃げられない(無論制度的な欠陥や担勢能力格差の是正は不可欠)
そうそう、政治をシノギと考えている新興政党もいるし、、、
確定申告の時期だ。
毎年は一月には終わっているのだが、、、つまり、アタシ的には、確定申告とは「禍納付な税金をとり返す」儀式。
ところがなんたることか、有史以来はじめて納付する事になった。
ことの起こりは、大株主による元の奉公先のTOBなんだが、意味のある非公開化にはみえない。
別に焼き場までもっていくものでもないし、高く買いたいって言うなら勝手にすればいいし、スクイーズアウトも仕組んでますから、抵抗しても無駄。
ともあれ、手に入れたキャッシュでバブル化した市場に参戦もしたし、売却益の課税さえなかった事に出来れば、密厳浄土に遊ぶ気分なんだが(^^)
あれこれ税額圧縮を考えたが、単純圧縮なら兎も角も総合的にうまい手がない。
人為的な異常な災害(ルフィーによる多額の振込詐欺の被害)の作為まで思案したが、さすがに無理筋(^^)
けだし、小人閑居至為不善とはこの事(^^)
損したわけでもなく払うものは払えばいいのだが、、、、あの悪党ヅラした座布団バッチ組をみれば、素直に払うにはハラワタが煮え繰り返る。
0 件のコメント:
コメントを投稿