如何なものかなあ?
処罰に恣意性があってはならないが、、、
金額基準で可罰性を排除する事は構わないが、その足切り基準が五百万円で妥当かねえ
離党勧告はそれなりな重い処分なんだろうが、、、簡単に復党できるのよ。
自民党として公認は出来ないが「推薦」は可能だろう。
要は、伏魔殿のさまはようわからん
不当な訴追で罷免されてしまった岡口先生は、法曹界に復帰するのは不可能ではないが、まことに狭き門。
裁判官として、違法、懈怠、能力不足、職業倫理欠如としか思えない輩は他にあまたいそうだが、、、
アタシって、岡口先生の著作にはお世話になった恩義あるし、、、
はなし戻して、、、
党役職停止とか党員資格停止って、さほどのこと?
まさか行政府の役職に就任したりはしないよねえ、、、でもなんでもありだし、なり手がいなくなるし。
それに「選挙での公認」も執行部が認めれば可能だそうですよ
次の選挙までには、ゾンビのように復活しそうだが、
想起しましょう
第一次安倍政権の蹉跌の第一歩は、郵政民営化反対離党議員の大量復党だった。
戒告を含めて「裏金候補者」を選挙でどう取り扱うか、、、よく監視しないと、
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