今年はなんとかなるかも、、、なんせ「劇場公開」の出足が早いし、動画配信サイトでの公開も期待出来ますし
既に
デューン
名もなき者
アノーラ は撃破しました!
教皇選挙
エミリアペレス は三月に劇場公開予定です。どっちも見逃せない。
しかし、オリジナル通り「コンクラーベ」に何故しないのかなあ
でも、、、
ブルータリスト
ウィキッド 公開中なんだが、、、
ブルータリストは長すぎるから動画配信サイトで、、、しかし、かなり先になるから、お気に入りの女優さんが登場する後編だけ鑑賞したいと掛け合うかな(^^)
あと、、、この手のミュージカルって苦手なんだが、夢の工事製品らしい一本だし
残りも早晩ネットやらで公開される筈だ。
ニッケルボーイは既にアマゾンで配信中だ。さいごの一本はかなり先に劇場公開
しかし、全踏破して何が楽しい。
最近の作品賞受賞作品は、アファーマティブというか従前かの「夢の工場製品」らしからぬ作品ばかりだ。
マイノリティに配慮することが悪いとは言わないが、芸術性が向上したようには見えないし、娯楽性もまた然り。
社会性を強調したいならば、欧州系の映画祭に任せておけばいい。
作品賞受賞のアノーラ。真ん中あたりで爆睡は至極当然だと、、自己弁護をしっかり
ただ、インディペンデント作品は、ローバジェットが特徴だし、興収もそれ見合いなんですが、今回はR18指定で万馬券になったのは、慶賀の至りだし、批評家はみなさん絶賛、、、するほどのものかなあ?
プリティウーマンは今でも再映されますが、これはなあ
晩御飯のあと、二人でプライベートジェットでオペラ鑑賞。出し物は予想通り「ラトラビアータ」
アノーラ、酷かったですね~時間とカネの無駄遣い…久々に腹が立ちました
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