手の込んだお料理を、それ相応のお値段で提供する小料理屋さん。
ご夫婦二人で、たった四席のカウンターでの接客(人数が多くなると別室テーブルを使うこともあります)
はやい話が、エクスペンシブなんです(^^)
料理を頂くだけでなく、プロセスをかぶりつきで鑑賞し、あれこれと素人質問をしたりするのも、代金のうちだと割り切る
和食の華は椀もの。
お椀をとったときの写真を見せないのは、、、イジワル。でも言葉で説明すれば、
揚げ小芋と蟹の脚が入ってました、、、凄く美味なんです。
出汁をとるには大量の「けずりぶし」を使うんだが、、、なんか違うのよ
なんか隠し味を使ったの?
今日は、マグロ節を使いましたから、、、
浅学菲才は悲しいねえ
節といえば、カツオかサバしか知らない。
店主によれば、地域地域のテロワールみたいなもので、イワシやらなんやら、お魚を半身におろした際のブロックを「節」というそうだ。
まあ、カツオの席次が高くて、あとは「雑節」という
以下、ググれば、、、
という事らしい。
やっぱり、高級店で上品な晩御飯を食べたアタシでした。
以下は、呑んだお酒写真
0 件のコメント:
コメントを投稿