長さを感じさせるのは作品としての完成度になにか瑕瑾があるのだ、、、とキッパリ。
過去の作品賞の長尺ランキング。
明らかに、大作なんだから波瀾万丈的に長いよって
最初から覚悟しているのはいいとして、、、
でも、不思議に観る側の緊張感が持続する。
上位の四本は「不朽の長作」だが、その長さにクレームをつけるのは、、、かなりどうかしてる
同じ鑑賞料金だから、お得感って思うのが素直(^^)
アノーラ 139
DUNE 166
ウィキッド 160
教皇選挙 120
ブルータリスト 215
サブスタンス 142
エミリアペレス 132
ニッケルボーイ 140
名もなき者 141
アイムスティルヒア 137
今年のオスカー作品賞ノミネート作品のランニングタイム(分表示)
二時間を越えないとノミネート作品の資格がないらしい。
全てを鑑賞したわけでもなく、既にそのつもりはないが、瞬ぎもせず没頭したのは、二本だけ。
後はそれなりに寝ました。
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