かつて、マックでコーヒーを溢して火傷を負い、、、信じ難い賠償金を「せしめた」老婆がいた、、、らしい。都市伝説の類いの可能性もあるが、類似の裁判はアレコレとネットには登場します、、、ということは、ネチズンが興味を持たないレベルの紛争は数限りなくあるのだ。
アタシは、マックでクーポンを使える時だけホットコーヒーを注文するが、店内飲食だから蓋は要らないんだが、、、どうやら過去に懲りての厳格なマニュアルがあるみたいだ。
しかし、、、スタバの5000万ドル賠償判決には驚天動地!原告代理人事務所はドンペリで祝杯をあげただろう。普通は三割くらいが代理人の取り分。
スタバは当然アピールするだろうし、適当な額で和解ですが、、、和解金額は一審判決額からのスタートしますから、そこそこの金額は保障されたも同然
事件の概要を詳らかにしないが、ニュースの記述の行間を読むに、これは高額賠償の可能性は高い事案
むかし、自賠責保険の損害等級表をマジマジと眺めていたことがある。今は知らないが、顔に苛烈な傷を負った場合、、、メスとオスでは天地ほども違う。ルッキングをとやかくいわない、言うべきでないなら過大な差異を設けるべきではないが、、、感情論としてそれはない。
スタバの被害者の火傷は、下半身の某所にかなりなダメージを与えたらしい。
損害等級表だと、メスザルに酷い傷を負わせた場合と下半身の某所は同等の評価だったと記憶している。
それが5000万ドルかどうかはともかく、従前の賠償額とは一線を画す、、、だろうなあ
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