2018年5月22日火曜日

おわれてみたのは....




枕としてはベタとしかいいようがないが、
個人的にもこれでないとこの話題は始まらない。

赤蜻蛉を、公務執行妨害や凶器準備集合罪容疑の逃亡生活の果てに見た事は...
普通はありません。
お母様かお姉さんの背中から夕焼け空の赤蜻蛉は見ただろうが、
それも少なくなった。
赤蜻蛉がいなくなったことも有りますが、おんぶ(おっぱ)スタイルが
廃れた事が主因である。


おんぶとだっこの優劣は事更に言わない。
実体験でどっちがどうだかの見解が一番だとおもうが、
そういう観点の意見はないし、個人的にはどっちの経験もない...

倭の風景はおっぱである。
西洋では、逆に珍しい。
しかし、最近はおっぱはまずみない。
ダサいとかみっともないとか....いずれにせよ子供ファーストの
見解ではない。
大脳生理学的にはおっぱに軍配があがる..らしい。

コアラはおっぱ
カンガルーはだっこ...と言うのかな?
サルは...だっこだとおもうが、この前動物園でおっぱを見た。

テレビの青春ドラマ的にはおっぱが主流だと記憶している。
たしか、森田健作が早瀬久美を背負って河を渡るのです。
最近はなにかとお姫様「だっこ」
しかし、泥酔した前田敦子はパンティも露わにおっぱだった(^-^)
西洋映画でも、負傷兵はおっぱされて後方に退く。
非常時やここぞと言う局面ではおっぱなんだ!

アマゾンを検索するにだっこ紐もおっぱ紐もあります。
両方兼用...これが一番良さげ。
子供ファーストとはそういう事なのです。

だっていうでしょう。
いたせりつくせりのこと...おんぶにだっこ(^-^)

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