夏の茶花
秋の季語
コリアンの国花
一見「可憐な」さまですが、反日種族の筆になると
かような不愉快なフィクションの表題となる。
英題が、、Blooms Again も嫌な気分をかき立てる。
韓国と北鮮が手を結び『南北共同軍』を組織し、倭国侵略、屈服させるストーリー...
邦訳もありますが、読む気にもならず、ネット引用の中身的には...
核ミサイルの発射(流石に目標は無人島)
水前寺公園の破壊(加藤清正への恨み)
農作物の掠奪(如何にも北鮮は飢餓)
賠償金の支払(相変わらずのもの取り主義)
竹島領有権放棄(不法占拠の後ろめたさの表れ)
36年間の植民地化(いまさらコメント不要)
90年代初めの刊行ですが、なんとまあベストセラーに。あまつさえ映画化されて、国家推薦とは....
夜郎自大の被害者妄想だと思われても致し方ない。
これな味を占めた作者は「皇太子妃拉致事件」なんてキワモノまで上梓。モレ聞くに性奴隷に貶めるなんて内容らしく、さすがに邦訳もないし、国内の売れ行きも定かではない。
中央公論社の風流夢譚事件の記憶が消えたわけでもないが、リスクを冒す版元がいなかったのはある意味で残念。
李明博大統領の「天皇土下座謝罪要求発言」なんかより先にお人好しの倭人の目が覚めたと思いますがね。
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