2020年11月3日火曜日

木槿の花が咲きました




 夏の茶花

秋の季語

コリアンの国花


一見「可憐な」さまですが、反日種族の筆になると

かような不愉快なフィクションの表題となる。

英題が、、Blooms Again  も嫌な気分をかき立てる。


韓国と北鮮が手を結び『南北共同軍』を組織し、倭国侵略、屈服させるストーリー...

邦訳もありますが、読む気にもならず、ネット引用の中身的には...

核ミサイルの発射(流石に目標は無人島)

水前寺公園破壊(加藤清正への恨み)

農作物の掠奪(如何にも北鮮は飢餓)

賠償金の支払(相変わらずのもの取り主義)

竹島領有権放棄(不法占拠の後ろめたさの表れ)

36年間の植民地化(いまさらコメント不要)


90年代初めの刊行ですが、なんとまあベストセラーに。あまつさえ映画化されて、国家推薦とは....

夜郎自大の被害者妄想だと思われても致し方ない。

これな味を占めた作者は「皇太子妃拉致事件」なんてキワモノまで上梓。モレ聞くに性奴隷に貶めるなんて内容らしく、さすがに邦訳もないし、国内の売れ行きも定かではない。

中央公論社の風流夢譚事件の記憶が消えたわけでもないが、リスクを冒す版元がいなかったのはある意味で残念。

李明博大統領の「天皇土下座謝罪要求発言」なんかより先にお人好しの倭人の目が覚めたと思いますがね。


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