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最初はジャンクバーガー巨大チェーンのメディア操作記事って(^^)
しかし、彼が食べ続けたのは、ジャンクバーガーではなくて「グルメバーガー」
アタシ的に適切な比喩だと、シカゴが一号店と称する巨大チェーンとその巨大チェーンに乗っ取られる前のCAにあった兄弟で運営していた人気バーガー店。
天然由来の健康食材しか使わないお店だったと、ハルバースタム(黄金の50年代の著者)は言います。
乗っ取った側が名誉毀損の争いをやったと聞いていないから真実に違いない。
どっちがいいとも悪いともアタシは言わない。
この兄弟の経営手法だと絶対に世界を席巻できなかったし、大量の下層民に廉価なランチを提供することも不可能だった。
今更ながらに、パリサマー2024は、脱酸素は過酷な日常を民草に強いる事を知ってしまった。
環境に負荷を与えるお肉は食べられるない
炎暑でもエアコンは使えない
水質汚濁は諦めるしかない
今は我慢、、、そうすれば孫子の世代には、多少環境改善が見込まれるかもしれないが.....
多少なりとも、英語的な駄洒落がわかれば、、、
Supersize
Suicide
の語呂合わせって、、、アタシだって瞬時に(^^)
この映画は動画配信サイトにはある筈。
因みに、一ヶ月間ジャンクバーガーを食い続けたこのオトコは(それが主因かどうかには言及しないが)ご逝去されました.....合掌
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