グレーター大阪ステーションシティのメインフレームがカタチになってきた。
ミーハーですから、、、暑いさなかにも関わらず、、、
大阪駅が出来たのは明治七年だとか。
あれから150年が過ぎて、、、初代の駅舎が出来た当時は、朱引の外の曽根崎村の字「埋め田」
人気の見物スポットだったらしく貴賤都鄙が押しかけたが、大阪驛と言っても実感がなく「梅田すてんしょん」が通り名。
それが、大阪駅を中心にOSCと呼ばれるグレーターゾーンとなった。
ざっと端から端まで4キロ四方。たっぷりと徘徊が楽しめる。
駅南の闇市跡は既に開発済みだが、駅前ビル地下二階には未だにその雰囲気が残っている。
北側には巨大な都市公園。そして、西側の中央郵便局後には巨大な商業施設も新規オープン。
東側の阪急デパートビル(昔は阪急梅田駅が省線大阪驛とほぼ直結)と、、、、かなり壮観な風景。
それなりの施設は何でもあり、逆に何処とも大差はなく没個性的
大阪らしくて一般的に無いものをもってくれば良かったのだが、、、、
美術館(所蔵物がなくてもテーマを決めて都度借り集めればいいのよ)
吉本の劇場
文楽や歌舞伎の芝居小屋
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