ダガー賞は権威のあるミステリー部門の文学賞であることは知っている。
翻訳部門のレベルはよく知りませんし、およそ原作や原作者は倭國内でもさほどの人気や評価とも思えないのだ(公設貸本屋さんで待ち行列はなしだった)
てことは、いち早く読んだアタシが目利きだって暗に嘯いているってことだし、翻訳者の腕前もかなり貢献したのだろうが、まずは快挙だ!!
なんとも暴力的なシスターロマンスな教養小説ですし、他に類似作品が見当たらない斬新さ
ライトノベルだし、もう一度斜め読みしてもいいかな?とは思うが、既に百人待ちだろう
再読は諦めて、、、映画化のキャスティングを考えています。
邦画では無理っぽいから、フィルムノワールに定評のある韓国であれこれ思案中
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