正式名称は
性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案
俗に、LGBT理解増進法
なんとも奇妙なネーミングからして予想通り難産どころか流産の危機
同じ略称でも、法律の中身はさておき障碍者や部落民は「差別解消」なんですがねえ。
政権与党のスタンスは、、、まあさまざま見てもこんなもんでしょう。
誤解を恐れずに言えば、ナチスの優生論と大差はなく速い話が「生産性が低い」と思っている政党すらあるみたい。
野党も勉強不足だから、そういう攻め方をするって視座がないのだろうなあ。
あの秘書官のおかげで、この法案も日の目をみそうだが、法律が施行されるだけでは世の中変わらない。
知る限り国会議員で性的マイノリティは(カミングアウトしているのは)たったひとり
山本太郎も、障碍者を担ぎ出すまでが限界みたいにみえますねえ。
彼も内心「みるのも嫌だ」と思って、、、いないならば、比例区の名簿の上位にそういう方をノミネートされれば如何かと(^^)
他の野党もまた然りだと
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