昭和テイスト満載の用語、、、だと思う。
まず「地」とは田舎であり、小馬鹿にした言い方。かつての軍人は民間人をそう言った。
都会ではないとエリアをイモ呼ばわり的に決めつけた見下し感がありあり
地酒とは、全国規模で売れないマイナー商品(当然味も悪いは、、、偏見そのもの)
さすがに昨今は蒙昧の輩も目が覚めたらしく、見かける事は無くなったし、所詮全国規模で売りまくるポン酒は桶買い商品で、まともなポン酒すなわち地酒
地方(ジカタ)
アタシは使ったことのない言葉ですが警察小説にはよく登場する。県警本部の部長職以上は基本キャリアのポスト。しかし一定範囲でノンキャリアを登用する。地方人(田舎者)ってニュアンスで確かに宜しくない。
民間企業でも、本社採用と地方採用の制度があれは、コソコソと使われるのだろうなあ
地ビールは昨今クラフトビールと呼ぶそうな。
呼称だけのことだからどうでもいいが、地ビールだから美味いってわけでもない。
でも、富士桜高原麦酒は美味い❣️❣️
さて、我が寒村陋屋界隈の地ビールは「八朔エール」
みかん系の一種である八朔は界隈の名産品。
エールと銘打つ以上、上面発酵で「芳醇濃厚な呑みごたえ」が味わえるはずが、、、
ケースで買わなくて正解だった(^^)
やっぱりかうならコレです
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