かなり広範囲に(実はアタシも....)同じものだと混同しているらしい。
方や「虚構タイムズ」は、、、、
残念ながら、2021年10月以降アップデートされていないらしい。
どちらも「フェイクです!」と大上段に(^^)
悪ふざけあるいはある種のユーモアなんだが、切り取り拡散される際に、特定の記事だけをカトペするもんだから、粗忽者が(そうでなくても)勘違いすることがある。
過日のアタシも、、、一瞬罠に落ちかけた(^^)
まあ、SNSの世界は騙される奴がアホなんです。
メクジラたてるんなら、ネット市民を辞めることだ
中には「秀逸な記事」があり、瓢箪から駒あるいは嘘から出たマコトがある。
その時は「誤報謝罪記事」が、、、嬉々としてリリースされている。
最近の事例だが(ウィキ)によれば、
コロナ禍で身体接触を出来るだけ回避するため、某県では「長さ2M」のロングバトンをリレー競技で使用している、、、なる記事
これを読んだ校長先生(暇老人以外に教育者も愛読中なんだ)は早速体育の授業に取り入れた(^^)
こんなシャレのわかる先生がカシラの学校ではイジメなんかはないんだろう、、、かな?
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