似たようなビジネスモデルは他にもいくらでもあります。
保有をしているがそれだけでは「日銭」を産まないから、貸し出す事で幾許かの利益を得る。
最低保有に関わるコストがカバー出来れば、損は出ない(ちゃんと保全ができている事が前提だが)
不動産ならば「登記制度」があるが、、、必ずしも盤石かどうかは?
金地金リース取引や有価証券の貸し出しは、ひとえに取引相手先の信用力や管理体制にかかっている。
仮にも破綻すれば、杜撰な会計処理ならば、回収は、、、かなり難しいことになる。
今回は「高級時計」だが、その他高級ブランドバッグなんかのリースも散見される(結構トラブルがあると思うが、、、)
さて、ワルはこの浪速の会社(逃亡した社長の出自には取り沙汰があるが、アタシはパス)
こんな業歴が浅く(設立して四年足らず)、信用する方がどうかしている(^^)
ウェブサイトをみて「信用」した、、、って信じ難い。
知らんかったが「シェアリングエコノミー認証」の認定も受けているし、あちこちのメディアにCMをだしている、、、からって、コロリと騙されたんだ(^^)
毎月「五千円から2万円」が黙って転がり込んでくるって、、、想定されるリスクを考えれば「騙される方が悪い」
お気の毒だとは思うが、貧しいご老人のなけなしの貯金をルフィなんかに掠め取られた事と比較すれば、身震いするほどの怒りの念は、、、全く起きない。
でもなあ、、、アタシのために「チャキ(茶器)マッチ」ってないかなあ(^^)
茶器箪笥の中で長い眠りについたまま。
茶道具は使ってナンボ。
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