このサスペンスの傑作については、以前の駄日記のネタ。
オリジナルタイトルは、The Bride Wore Black
昨今、黒いウェディングドレスが人気らしい。
一般的なドレスコードからすれば、かなり異端のファッションです。
慶事は白、凶事は黒、、、なんだが、単に時間が積み上げた慣習に過ぎない。
ウェディングドレスが白が定番となったのは、ビクトリア女王に始まるらしいが、アタシとしては確証がある訳ではない。しかし漢字文化圏においては喪服は素服(白)だったし、貴族の間では最近までそうだったし、それを咎めたりすれば無知を曝け出す事になる。
むしろ、立派なお家柄のお方って三歩下がらないと(^^)
エリザベスⅡがメーガン妃を嫌ったのは、あの忌まわしい離婚歴のあるアメリカンであることが理由とウワサされるが、ウェディングドレスが純白だったことにも不快感をもたれたらしい。「初婚じゃないんだからわきまえろ」ということ。
アタシはいいとも悪いとも言わない
ただ、最初に老海鼠(ホヤ)や海鼠を食べた方は勇気があるって思うだけ、、、、
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