社交的なのは悪いことではないが、、、
ふと見かけた「小洒落た慣用表現」
Social butterfly
気の利いた倭語(つまり訳語)をあれこれ思案するのだが、アタシの語彙力も大したことがない。
ありきたりな「社交的な人」じゃなあ(回遊魚じゃ意訳すぎるし)
なんにせよ、着飾り驕慢に振る舞い、スポットライトを浴びながらマウントする有様が目に浮かぶ(^^)
しかし、この対義語ならば即座に思いつく
壁の花(Wall frower)
普通は女性を意味するが、男性にだっていますがこの場合は「壁の石」と言う(ウソ!)
こんな馬鹿馬鹿しい戯れ言をアレコレ考えているうちに、懐メロにあったように思えて来た。
あまり得意種目ではないが、この歌詞だと「呑んだくれの浮気男」という事になる。
駄文でも起承転結は大事だから、パーティー向きの気の利いた手仕舞。
高級娼婦として裏社交界の享楽の女王、ヴィオレッタだって、アルフレッドから真実の愛を告げられて葛藤する名場面
このシーズンでのソプラノは、ネイディーン・シエラでした。
ルッキングも無論声も素晴らしい。
この場面の前がこれ。
かなり雰囲気が違いますが、表の顔はこれだが、、、実は、真実の愛を求める、、、ってはなし
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