誰が言い出したのか?と調べていたが、
彼女のデヴュー作の監督だか製作者のようだ。
その後は、誰も言わないが、上手く虚言を利用して
オスカーまでゲットしてしまったのはスタジオの謀略だろう。
あの年は、ゼロ・ダーク30の女優さんに与えられるべきだった。
しかし「メリル・ストリープのデヴューに匹敵する...」とはなあ
たまたまの時分の花に目が曇ったのだ。
アクトレスとしてのトレーニング
フィルムグラフィー
をどれを比較してもまだまだ論外ですよ。
興業サイドも分かってきたとみえて、主演作をなんとも
粗末に扱ってます。
セリーナ 炎の女
製作から四年も経って「未体験ゾーンの映画祭」の一作として公開
早い話がバルクセール(^^)
監督がスサンネビア、共演がブラッドリークーパーなのに...
娯楽アトラクション大作女優だけじゃないんだからってつまらん見栄はるって
肩に力いれるからよ。
身の丈以上にはならないの
いつまでも若くはないんだから、身の振り方は今から考えておく方がいい。
ちなみに、メリルはそんなに粗末にされた事がない。
マンマミーアの続編もシネコンで大公開だし、
次回作はメリーポピンズの続編
メリルは絶対音感の持ち主ですから、歌もお上手
まさか、タイトルロールを演じはしませんがね。
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