2020年12月29日火曜日

スクリーンでもう一度

 


小屋は壊滅的で、旧作名画座状態

今年は「ベストテン」選出はかなり無理だし、参加数が少なすぎる。こんなに低いハードルだと金メダルの価値も下がる....

開催国と大陸の超大国や半島国ばかりのアジア大会もどきを「オリンピック」とは呼ばないのと同じ。

それでもまあ、意識高い系的な高踏派映画には、もう一度でもスクリーンで観たいと思うのもちらほら



パラサイト(アマゾンプライムで充分か)



レミゼラブル(紛らわしいがユーゴー作ではない)



ミッドサマー(長尺のDC版がみたい)



テネット(年初からレンタル開始や)



ある画家の数奇な運命(三時間の尺とは思えない)



ホモサピエンスの涙(実に素晴らしい)



燃ゆる女の肖像(実に素晴らしい)



あとは、ライブビューイング系の舞台版や4Kデジタル盤なんかで忘れ難い傑作があったなあ



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