小屋は壊滅的で、旧作名画座状態
今年は「ベストテン」選出はかなり無理だし、参加数が少なすぎる。こんなに低いハードルだと金メダルの価値も下がる....
開催国と大陸の超大国や半島国ばかりのアジア大会もどきを「オリンピック」とは呼ばないのと同じ。
それでもまあ、意識高い系的な高踏派映画には、もう一度でもスクリーンで観たいと思うのもちらほら
パラサイト(アマゾンプライムで充分か)
レミゼラブル(紛らわしいがユーゴー作ではない)
ミッドサマー(長尺のDC版がみたい)
テネット(年初からレンタル開始や)
ある画家の数奇な運命(三時間の尺とは思えない)
ホモサピエンスの涙(実に素晴らしい)
燃ゆる女の肖像(実に素晴らしい)
あとは、ライブビューイング系の舞台版や4Kデジタル盤なんかで忘れ難い傑作があったなあ
0 件のコメント:
コメントを投稿