2020年12月9日水曜日

春まで頑張れば....

 




李文亮肺炎と世界でたった一人でこのネーミングにこだわって来たが、そろそろ看板を下ろすかなあ?
特段「孤立や孤独」を恐れての事ではないし、ネーミングの思想性には自信がある。


しかし風邪やらインフルエンザから派生した呼吸器疾患系の感染症だけではなさそうな雰囲気だから....
それを単なる後遺症と呼ぶか症状のある部分かは判然とはしない。
一般的には「回復後」にさまざまな自己免疫反応に起因する難儀な事態が....発生確率が多岐多様でなんとも言えないが、、、
味覚聴覚の異常
倦怠感や記憶障害....にとどまらず、あらゆる体内組織に悪影響を与えているとなれば、驚天動地、事は穏やかではない。軽症や無症状を問わずに....一旦感染すれば、半年間はコロナタイマーがカウントダウンするとかや。

ワクチン接種だって軽度の擬似感染だから、同じ事が起きない保証はないし、長期の経過観察をやらずに見切り発車しちゃいましたから、リスクは同じかも知れないし、遥かに低いかも知れないが、判断する材料が全くない。

しかし、半年もたってから心筋梗塞になり、薬害だかなんだか分かるものかしら?
政権は確実な証拠が無ければ、因果関係を認めない事だけは確かだ。

欧米では接種が始まり、倭国は来春。
初期不良には敏感なアタシだから、ワクチンなんかって。
しかし...

接種すれば確実に擬似感染には罹る
真性感染の確率は九割がた減る
擬似感染でも真性感染と同じ確率で後遺症状が出る
自分の行動様式から真性感染の可能性を測定する

以上から接種すべきかどうかの定量評価が簡単に出来る筈だ.....から計算ソフトくらいアップルストアにあると考えるのはアタシくらいかな?


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