ウィキペディアによる「緊急事態」の定義とこう言う事らしい。
いったいに、何回目なんだ?とか発令されている範囲とか翻車魚との違いとか....もはや脊髄反射もしなくなったし、予定されている記者会見にも興味なし
それに忘れていたが、フクイチに伴う原子力緊急事態宣言は既に10年余り発令されたまま。
こちらは無期限らしいから、まるでチェルノブイリ
醒めた意識では、
発令と解除のいたちごっこ
新しい実効性ある対策が見えない(だから30兆円の対策費は手づかず)
政権維持の有利不利での判断だろう?
とか、ゴールの見えない長距離走には付き合いきれないって
しかし、被害者にも加害者にもなりたくないし、
変異株(ラムダ株)にはワクチン効果は限定的と噂されるが、三回目接種云々以前に人口の半分程度がやっと一回接種。
毎度の徘徊先は片っ端から閉鎖されるみたいだし、、、、冬眠ならぬ夏眠の日々かねえ。
人流抑制が最大の効果を発揮するそうだが、飲み屋に足運ぶ人よりも会社に行く人の方が多い筈だ。一体テレワークはどうなってるのかねえ?
テレワークやってれば、わざわざ盛り場には出向かないと思うがなあ
アタシんところの婿殿はテレワーク環境が整備されたテレワーク向の法人の俸給生活者だが、未だに毎日のように出勤しているらしい。
最初はオフィス街が無人状態になったのがまるでウソみたい。
なもんで、吊り橋を渡り峠を越えて村役場に行って来た。要件は「ワクチンパスポート」の交付申請。
交付申請開始日にも出向いたが、準備が出来ていないって門前払い(^^)
まあ不要不急の申請だから構わないが、今回は無事に受理された。
しかし、紙申請で紙交付(データで貰えるとは思っていなかったし)だし、後日お届けにあがります....にはプチびっくり。
担当部署はワクチン接種部門なんですが、言外に弾がないもんで開店休業だからと言わんばかり。
ヒマ老人のために余計なお手間とらせるつもりはないので、連絡をもらったら取りに来ますと.....
海外渡航用とは言いながら、なし崩し的に活用範囲が拡大されるに決まっていますから、早いうちにもらったおくに如かず。
マイナンバーカードもそうだった!
村役場ではマイナンバーカード取得者に地域振興券の交付を始めた。「対象限定の定額特別給付金」だと思えばいい。金額には不満があると言えばないとは言わないし、もらえるものはなんでも。それに邪魔にはならない。そもそも長閑な寒村陋屋界隈で、武漢ウィルス禍とはほぼ無縁の世界。
前回だって近所のおばちゃんは、、、
なんにも起きとらんけどもうといてええんかなあ?
マスクも一箱オマケみたいについてきたけど....
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