2021年8月19日木曜日

馬子にも衣装、タリバンにもコリアン軍服

 


タリバン戦闘員がコリアンの軍服を着用しているって少し話題。 

しかしこれは軍機管理面から由々しきはなし。

コリアンがアフガンに派遣されたことはないと思いますから、どうも、韓国内の古着屋に横流しされた軍服を大量にタリバンが買い付けたらしい。

もっとも旧タイプです。


倭国にも米軍放出物資を取り扱う古物商がありますが....とかなんとか、常識的な話題展開なら痴的徘徊老人の名がすたる。



なもんで、予想外の展開は本文を(^^) 

....... 

知る限り、セキュリティ上の理由から軍服等の制服は海外縫製は御法度。国内縫製でも横流し防止管理は厳密です(無論コストは高くなる) 

ある国会質疑。 
舌鋒するどく政府を追及する野党の女性議員 
コスト削減の為に海外縫製の実現を迫ります。 

内閣の答弁内容は知りませんが、アタシならこう答える(もっとも紛糾して国会審議が空転、重要法案審議に支障がでるならやらないが)



先生のご指摘はまことに斬新で目から鱗なのですが、

軍服の海外縫製なんぞは第五列(後方撹乱を目論むガンダーカバー)の発想であり、卑しくも適正適法に日本国籍を有する愛国者が口にするものでは無いと思う次第であり、であるならば、先生はあの美人の誉れも高かった大信田礼子さんのたぐいかと思慮する次第であります。



洒落や皮肉、嫌味がキツすぎますなあ(^^)

言われた方が理解できない可能性が高いから多少の解説を、、、、



アパレルの海外縫製はあたりまえですが、知る限りバングラデシュが最西端

アフガンなんかでは委託縫製工場はないはずだし、相当に厳重な管理をしても横流しは防止出来ない。

質問をしたのは村田蓮◯だったと記憶している。

ミドリのたぬきおばさまの学歴問題はどうでもいいが、選良の国籍問題は基本的な適格要件でありグレーなままでは済まない。


大信田礼子さんは若い頃は本当に美人だった

白痴美なんて陰口を言われたが、さもありなん

なんたることか超売れっ子の作曲家(いまや文化庁長官)と華飾の祭典。

元イスラエル大使の御子息でしたから玉の輿...なんだが知性と教養の欠如は如何とも。

本人が努力したかどうかは知りませんが、夫は全く支えも指導もしなかったみたい。

なにかあれば、満座の前でも


そんなことも知らないのか

そんなことも出来ないのか

そんなことも知らないのか


パワハラで自殺未遂を起こさなかったのが幸いとしか言いようがなく、早晩に離婚

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