甲子園のグランドに女子野球選手の姿を観るとは....
男子高校野球の試合の間隙をぬっての決勝戦。
テレビ中継があるはずだが、日程変更の結果放送はなくなり...爆泣
やむなく動画配信でライブで楽しむ。
久しぶりにテレビを「観てあげよう」と思ったが、二度とテレビも高校男子野球も見ない!
今日の名題が分かる方は....まあ、最後の水原勇気でピンとくるかも(^^)
テッド・ウォーカーは世界で最初のMBLの赤毛のサウスポー(無論女性で芳紀18歳)
小説のオリジナルタイトルは「官能のサウスポー」
アマンダはリトルリーグですが、めっぽうな球速のピッチャー。ベアーズ所属で映画版ではテイタムオニールが演じた。
最後は東京メッツのドラフト指名第一位の投手。野球規則を乗り越えてマウンドに立つ。
こんな夢みたいなお話が70年代にチラホラでだしましたが、甲子園が女子野球の舞台になるまでに半世紀かかった。
性差別克服の道は長くて険しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿