多分マトモな統計だと思う。
だって、WHOではなくて、ジョンホプキンス大学のまとめ数値。
しかし原始データに嘘や不備あればなんとも、、、
それに、過去の延長線上に未来があるわけでもなく、単純に喜んだり悲しんだりしてはならないが、累積された「歴史」にはそれなりの重みがあるはずだ....と信じつつ
全世界で累計二億人が感染し、四百万人の死者
致死率は季節性インフルエンザの十倍....たかが風邪まがいともいまんところは言いにくいが、ワクチン接種の進展と変異株のマッチレースでの戦い方如何かな
中共の統計値は何かにつけていかがわしいのだが、感染者数と死亡者数の改竄方法が同じならば、致死率だけは正しいことになるから、かなりシリアス。
チャイナワクチンの効力が疑わしい事の傍証?
そんな国でもオリンピックやるってんだから、、中止か延期か、有観客か無観客なんて倭国の侃侃諤諤の議論なんて「長閑なさざなみ」だと世界は思ったかもしれないなあ
スペイン風邪は当時の世界人口の三割が罹患し、致死率も一割くらい?
それを思えば今回は大したことはないということになるが、百年前の医療水準の違いなんだろう。
なお致死率の移動平均推移のグラフを見かけるが、関係性があるとも言えない分子と分母で割り算して何か意味あるのかなあ?
だって感染者が急増すれば致死率は簡単に下がりますし、逆もまた
倭国の検査数の少なさには定評があり、その事のもっともらしい釈明は耳たこ(^^)
しかし、不安だからって怪しげな民間検査にヒトザルが殺到するさまは安心安全な国家ではない。真っ当な民間検査機関もあるだろうが、医療機関連携をやっていない某社は詐欺紛い検査で暴利をむさぼり、、こんなワルをいつまでのさばらすつもりかねえ。
マトモな公的検査が誰でも受けれるようにするのに何が問題なのか判らない(無料ってわけにはいかないかな)
感度よりも頻度とは世界の感染学者の常識らしいのですから、倭国は非常識だということ。
しかし陽性率は確からしい統計値ですから、倭国の足元はかなりシリアス。
二割近い陽性率って、他国の例を見ても物凄い!
意図的に検査数を絞っている疑惑を耳にするが.....そんなことよりも陽性率に注目しよう。
感染者らしいのを選んで検査している...? まさかねえ
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