春霞やら朧刻といえば、美しく聞こえるがはやい話が砂塵つまり塵(チリゴミ)の類の結果と言い切れば、
身も蓋も無いので、多少文化的に(^^)
黄砂、、、なんて漢風表現だから王朝詩歌にはまず登場しない以上漢詩をサーチするしか無い。
あとは、工藤静香のカバーがかなりなヒットだった。
みゆきさん本人の音源はYouTubeにはないから、そっくりさんで雰囲気だけ(^^)
王維(八世紀玄宗帝の頃のキャリア官僚にして多彩な芸術的才能に恵まれた詩人)の著名な送別の詩
友人が遥か西域に出張する朝、折からの雨が黄砂を流し清め、新緑が美しい。
二日酔いだって?
迎え酒をさらにさらに一献
あの関所の先には、誰一人知るものはいないんだよ。
今朝は、洗濯物は部屋干し......とかなんとか我が家のケメ子様が騒いでいます(^^)
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