アタシの下駄履きアパート界隈での市議会議員選挙。寒村陋屋界隈でも同じようなものだが、こちらの方が遥かに面白い。
まず、日共と公明を並べる。その理由は、、あります。
どうも今は珍しいシンボルカラー選挙
日共はグリーン
公明はイエロー
倭國では禍々しくは思われないが、
日共は「邪悪な眼をした怪物」
公明は「臆病で弱虫」.......やっぱりシンボルは本質を現すのかな?
田舎芝居さながらのセールストーク(^^)
若いとか子沢山が票になるようでは、、ならないとは言わないが他にウリがなにもないんだろう
地元愛満載はまあ微笑ましいが、啓明って神戸市の山奥の偏差値がさほどでもない私立ですよ。関学は地元有名私立だが、ここで三菱地所ウンタラなんて職歴を披露してなんになる。
これはミステリーだ!
NHK党
政治家女子48
片や昔の名前で、いまひとりは今の政党名ってありかなあ?
三十数名の定数に六十名強の候補者。激戦ですが、低投票率のおかげで二千票弱で当選出来ます。
しかし...誰ひとり知らない(^^)
知名度だけで投票してしまう有権者心理は分からんでもないが、やはりそれはやはり選挙運動制度に問題があるんだ。
我が家のケメコ様は、以前に関学だからって理由で野々村某に一票を投じ当選。その後の行状は、、、あの号泣議員の醜態
今は老母の年金に寄生するニート状態らしい。
かつて「三割自治」ってあったが、いまや投票率三割時代。
ちょっとした投票不正を組織的なやればなんとでもなる。
例えば、、、老人ホームのヘルパーを抱き込み、入居者に送られてくる投票所入場券を一千円くらいで買い取り、当落ギリギリの候補者陣営に一万とか五千円で売り付ける。
市内に十ヶ所余りの期日前投票所でさりげなく投票。
本人確認しませんから人態に明らかな齟齬が無い限りバレるはずがない。
確実に百票とかの下駄を履けば、、、楽勝!
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