月命日なるものがある。
一般的には年に十一回。あと一回は祥月命日です。
故人を偲ぶってことだろうが、、、これじゃキリがないって
まあ因習だが、参考にならなくも無い。
という事で、毎月の「月生誕祭」をグルメ日にしているアタシ。よる年波で、あとマトモな食事が何回出来るか数えれば、毎月一回くらいは誕生日にミシュランクラスの食事を楽しんでも罰はあたらない。
仏陀は知らないが、イエスのように「誕生日をお祝いせずに生誕をお祝いする日を盛大にやる」なんて風習に比べればまだまし。
そもそも、イエスの生誕日なんてよくわからない。仏陀は四月八日とされるが誕生年が諸説百年くらいの幅があるのだから、かなり怪しい。
先ずは、先付けに八寸。
秋の風景満載
次に椀もの。真魚鰹
刺身はアコウ、鯵に、、、何とかっていう宮城の高級な雲丹。
To be continued
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