なんとも、、、
チマチマしたヒット商品番付なんか足元にも及ばない売上！
２０２３年のツアー収入だけで数億ドル。
そして、コンサートライブ映画の興収も、、、
ツアータイトルの意味はよく分かりません。
医療専門用語らしいが、、、
なんにしても、ワールドツアーが来年以降まで予定されており、倭國（東京）でも東京ドームで四公演。
抽選倍率は数倍とも十数倍とも、、、でも、ランウェイ辺りが三万円。特別席だとゆうに十万円を超えます。
特段販促キャンペーンを見かけないので、そんなものにコストをかけなくても飛ぶように売れてるということ。
世界規模の人気度からすれば倭國は物足りなさも有りますが、ドーム公演四連投は有史以来。
しかし、この手のライブは、臨場感はともかくも細部までが見えないし、三時間あまり立ちっぱなし、、、だっから「テレビ桟敷き」が1番(^^)
いち早くコンサートライブ映画が公開されました。
シネコンの入りは残念ながら、、、
世の中、メアキもいれば◯◯◯もいますから
製作費は２０百万ドルくらいらしいが、空前の大ヒットで前売だけで一億ドルだとか（万馬券だ！）
この美形のアラサーですが、配給会社を袖にして大手映画館チェーンとの直接契約なんて危険な冒険をやり大成功。製作サイドはストライキで身動きが取れず、、、シャシンが配給されない興行は大喝采
やっぱり、ライブ公演の一割以下の費用で済むし、ライブならでは醍醐味とは違う映像が堪能できました。
場所はＣＡのＮＦＬのＬＡラムズのドームスタジアム。
収容人数は七万人ですし、観客の盛り上がりもツアーステージの一部だと改めて体感。
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