今年もあとあますところ二ヶ月。
いろんなこと、、、感涙感動、抱腹絶倒、憂慮落胆さまざまです。
どういう訳だか、舌なめずりし耳目を集める記者会見が立て続けに
いずれも危機管理としては失敗の部類
1-BMあるいは誑かされたSONPO
2-性犯罪者J
3-方南町の阿片窟(某大合宿所があります)
4-K役者セクハラやら醜聞
5-清くも正しくも美しくなさげなオンナの園
5項は、今公演を中止していますから早く再開のためにも年内には記者会見をやるはずだ。どんなシナリオか判らないが、さてどこでやるんだろう?東京じゃ目立つし、宝塚だとなんか言われそうだし、、、、
4項は、、、あくまで一部でウワサされる陰謀論。セクハラで傷つくよりも自殺幇助で前科者になる方が長い目でみて得だと、、、誰か知らないが策士がスリリングな絵を描いた。
おかげで醜聞は消えてしまい、誰もみていない芝居の台本通りに公判は進む。確実に執行猶予が付きますから、二、三年後には歌舞伎座復帰
歌舞伎の海外公演だって、素知らぬ顔で大名跡が張れます。これがセクハラ役者のレッテル貼られると大変な事になる。
で、実際の記者会見の印象
1項目は経済部の記者しかいないから淡々と
しかし、皆さん最初からカンオチですから、総晩BMは自己破産か営業譲渡。しぶとく逃げ回るのはHDのトップだけ。
でも「知らなかったのだから責任のとりようがない」なんて弁明がいつまで通じますかな?
2項目は、記者会見進行の巧拙以前に最初の落としどころの読み違い。二度も記者会見をやらざるを得ないって最悪。一回目で二回目の内容をやっておくべきだった。
一番「楽しい」3項目
危機管理部なる学部があるのに、医者の不養生というかなんというか、、、組織統治の程をなしていない。
一人しかいない筈のヤク中が十人を超えると、、、
方南町にあるアメフト合宿所はけだし阿片窟(^^)
次の記者会見は、理事長とヤメ検副学長の抱き合い心中辞任発表かな?ついでに廃部まで明言しないと手早く助成金は貰えそうもない。
かの60年代の日大闘争の時代からタイイクカイはどうしようもなかったし、いまだに大学の体質は変わらない。
そんなことは外部のアタシだって知っているのだから、OG理事長が知らない訳がないのに、我が身大事かなあ、、、本丸改革から逃げていたのよ。
つまり、最初から理事長の器じゃなかったし、引き受けるべきではなかった。
実は何も変わらないママ、組織の自壊かな?
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